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かみやなぎあきらの官能小説もどき

フルタイムで働きながら官能小説家としてデビューも狙っているかみやなぎです。ひとまずの目標は毎日更新です。

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僕たちのセックスに挿入はない 18

あおいにとって恋人はあのスーツ男なのだ。わかっていたが結局のところ認めたくなかったのだ。

「…ケンジ君、ごめん、私…」

あおいが何か言おうとしていたが、開きかけた唇をキスで塞いだ。

触れるだけのキス。

いつもあおいとしていたように、腕まくらをして目を瞑った。熱くなっていた僕の分身はまだ熱を持っていたが、だんだんと落ち着いてきたようだ。腕の中に細く柔らかい体を感じるが、今はこのままでいたかった。

「…彼氏、あおいとお似合いだね」

天井を見上げながら、つい言葉に出てしまった。見なかったら、知らなかったら今までのような関係を続けていけたのだろうか?言ってしまったらもう関係は終わるだろう。

「かっこいいじゃん。彼、社会人だろ?もう長いの?」

一瞬、あおいが顔をあげたが、また僕の腕に頭を乗せた。返事はない。返事の代わりか、あおいの手が僕の中心部を覆った。まだ少し熱をもっていたソレはあおいの手を感じるとあっという間にまた固くなってしまった。

「あ、あおい…今日はいいよ…」

口で言うのとは反対にソレは服の上からもわかるほど膨らんでいる。

「ん…、触りたいの…」

彼氏持ちの女の子にこんなことはさせられない、断らないと、と思う気持ちとなんだかもうめんどくさくなってきて、あおいの好きなようにさせてやれ、という思いがごっちゃになっていた。

「直接、触っていい?」

ああ、もうどうでもいいや。スラックスと一緒に下着を脱っといだ。あおいの細くちょっと冷たい指が絡んできた。

「…はぁ…」

息が漏れる。

リズミカルな手の動きが僕を高みに連れていく。

「ここ、キスしていい?」

上半身を起こしたあおいが聞いてきた。

「…うん、いいよ」

唇が触れ、そして僕のものは温かく柔らかい中に入っていった。


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