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かみやなぎあきらの官能小説もどき

フルタイムで働きながら官能小説家としてデビューも狙っているかみやなぎです。ひとまずの目標は毎日更新です。

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「陵辱マンション38 欲しいのは全部」

「もう・・・言ったよ・・・」

 息を整えながら、達也の胸に顔を置いたまま答えました。

 「違う!そうじゃなくて!」

 肩を掴まれ、上体を浮かされました。下から達也が私を見上げます。

 「・・・え?・・・」

 「俺だったら雛を一人にしない、ずっと傍にいる。寂しくさせない・・・」

 え?何言ってるの?

 私があっけにとられている間に身体を反転させられ、また達也が上になりました。

 「雛、俺は雛の全てが欲しい。だから雛も俺のことが欲しいって言って欲しいんだ」

 ぐっ、っと達也が奥に入ってきました。

 「あ!あ、あ。でも、あん!」

 激しい動きでした。少し収まっていた身体の熱がまた上がり始めたようで、汗が吹き出てきました。さっきからの責めでもう脚に力は入らなく、達也の動きにあわせるようにぐらぐらと揺れています。

 「あん!はあ、はっ!でも・・・一緒には・・・あん、いられない・・・」

 また身体の奥のほうで何かが大きくなってきました。また・・・いっちゃうの・・・?
でも頭の中は達也の言ってることを考えています。

 ずっと一緒にはいられない・・・

 私には浮気しているとはいえ夫がいるし、達也にも偽装とはいえ久美子さんという奥さんがいるのです。

 「雛は何も心配しなくていい・・・俺がついてる。絶対にお前を悲しませない」

 これはアンフェアだと思いました。裸で、入れられていて、しかも私は傷心の身です・・・差し出された手にすがってしまいます。

 「・・・達也・・・」

 背中に腕をまわし、そっと身体を引き寄せました。今は達也を想いたい。その言葉に応えたい・・・

 「私も・・・あなたのこと、欲しい・・・全部・・・」

 唇が重なり、舌が絡まり、唾液が交換されます。達也の全てを取り込みたいと思いました。腰に脚を絡ませると、私の中で達也が一回り大きくなったように感じました。

 もっと、もっと・・・奥に・・・来て!

 大きくなったモノで擦り上げられたとたん、私の中の塊が弾けました。

 「あああ!逝く!いく!達也!!」

 「ああ、雛、ひな、俺も!」

 さっき以上の痙攣が私を襲うのと同時に、達也のペニスが大きく震え、脈打つのを感じました・・・

 
 

 翌日のお昼過ぎ、久美子さんの電話で二人起こされました。なんでも圭祐が帰ってこない私を心配して久美子さんを訪ねたそうです。

 「とりあえず今から皆川さん迎えにいくから、シャワー浴びときなさいよ。どうせ汗と汁だらけなんでしょ?じゃあ30分後に」

 大きな声なので、隣にいる私にも聞こえてきました。

 電話を切った達也はため息をついていました。

 「・・・まったく、あいつは・・・。察しろよなあ」

 そういいましたが、実際にあれから何度も求め合ったのでたしかに身体中べとべとでした。

 「そうね・・・シャワー浴びたほうがいいわね」

 お風呂を借りようとベッドから降りたとたん、中から達也の出したモノがトロッと流れ落ちてきました。

 「あ・・・」

 もうさらさらになったその体液は私の中から溢れ出し、内腿を伝い、足首にまで垂れていました。

 「あ・・・ごめん、汚しちゃうね・・・」

 そういえば・・・排卵日・・・明日、病院に行かなきゃ・・

 ティッシュを取ろうとしたときに、達也が言いました。

 「雛、もし妊娠したら産んで欲しい」

 ・・・え?



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