FC2ブログ

かみやなぎあきらの官能小説もどき

フルタイムで働きながら官能小説家としてデビューも狙っているかみやなぎです。ひとまずの目標は毎日更新です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

「三姉妹 次女佳美16」

辰夫は下着1枚になり、佳美の裸を眺めていた。今までそんなに見られたことはない。

 硬くなった体を丸め、辰夫の視線に耐えていると、指先が耳に触れた。

 「あ・・・」

 首筋から鎖骨にかけて指が滑る。時々敏感なところに触れ、思わず声が出そうになるが佳美は堪えていた。

 「・・・だいぶ痩せたね・・・」

 乳房の周りに指先が到達すると、ため息とも、喘ぎ声ともつかないものが佳美の口から漏れ出た。

 「・・・は、あ・・」

 これ以上声がでないよう、枕に顔を押し付けた。

 「駄目。顔が見えなくなる。こっち向いて」

 辰夫は佳美の顎を摘んで上を向かせた。天井のライトのせいで辰夫の表情がよく見えない。

 あ・・・これ・・・前にもどこかで・・・

 涙の跡を辰夫の指先が拭う。
 
 思い出した。泥酔して寝ていたときに誰かが顔を拭いてくれた時と同じだった。
 
 「ああ・・・辰夫くん・・・」

 あの時も私の傍にいてくれていたんだ。

 溢れてくる涙を辰夫の唇がそっと受け止めた。暖かく、柔らかい。佳美は目を閉じ、背中に手をまわした。涙を味わった口元が耳、首筋と這って来る。佳美はもう声を堪えなかった。

 「ああ・・・はぁん・・・」

 唇が重なると待ちきれないように舌が入り込んでくる。それに応えるように佳美は柔らかい辰夫の舌を優しく吸い上げた。
 
 その間に辰夫の身体は佳美の両脚の間に滑り込んできた。トランクス越しに熱いモノが当たるのがわかった。お互いの唾液まみれの口は今度は下に下がっていき、充分に硬くなった佳美の乳首を含んだ。

 「ああ!」

 無意識に胸にある辰夫の頭を抱え込んだ。

 「ああ・・・う、ふう・・・」

 舌で弾かれ、吸われた乳首は敏感になり、触られていないほうの乳首も大きくなってきている。

 「こっちも、してほしい?」

 甘噛みしながら辰夫は聞いた。

 「・・・う・・・うん・・・」

 多分、佳美の顔を見ながら聞いているのだろう。だが、佳美は恥ずかしくて目を閉じたまま返事をした。

 「佳美、目を閉じるな。俺を見ろ」


 きつい言葉にはっと目を開ける。胸元から辰夫が見つめていた。

 見たことないような怖い顔だった。

 「・・・辰夫・・・くん・・・」

 今まで感じていたのが嘘のように吹き飛んだ。

 「目を閉じちゃ駄目だ。ずっと見てるんだ」

 辰夫は身体を起こすと、1枚だけ身に着けていたトランクスを脱いだ。佳美の手をとって、自分のモノに導いた。

 「触って・・・どう?ちゃんと見て」

 手の方に視線を動かすと、辰夫のペニスが佳美の手の下で硬く熱くなっていた。

 「・・・大きい・・・」

 きゅっと握ると、手の中でピクッと動く。すでに先端からは透明な液体が溢れていた。

 「俺を見て」

 辰夫を見ると、さっきまで怖い表情は消え、いつもの優しい辰夫の顔になっていた。

 「このまま握っていて。俺も佳美を触りたい」

 辰夫は佳美の横に寝転ぶと、腕枕をした。すぐ傍に顔が見える。

 辰夫の手が佳美の茂みを触る。最初は撫でるように、そして指先が奥の入口に入ってい来る。

 くちゅう・・・

 え?

 そこは佳美が思っていた以上に濡れていたのだ。

 
banner2.gif

官能小説ランキングに参加しています。

↑ポチ、よろしくお願いします。↓




↑こちらもよろしくお願いします。
 
スポンサーサイト
[PR]

[PR]

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。