FC2ブログ

かみやなぎあきらの官能小説もどき

フルタイムで働きながら官能小説家としてデビューも狙っているかみやなぎです。ひとまずの目標は毎日更新です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

やりたい盛り 8

 信号が赤になったので陽一は相田の方を向いた。シートベルトが胸の谷間に食い込んで乳首の突起がはっきりとわかる。胸元の肌の白さが対向車線の車のライトで余計に目立っていた。
  
「不満ですか……、特にないかなあ。俺にはできた彼女ですから」

 いや、一つある。でもそれは他人に言うことではない。

「そうなの? な~んだ、つまんない。あ、次の信号、右にお願い」

 相田は外灯の少ない、公園らしきところの前で車を停めるように言った。

「ここですか? 家の前まで行きますよ?」

 人通りがなく、暗い。こんなところで相田を降ろすのは気が引ける。

「……ねえ……、本当に彼女に不満ないの?」

 いつの間にかシートベルトが外され、相田が運転席に身を乗り出してきた。豊かな胸が手を伸ばせば届くところにあった。

「な、ないことはないですが……」

「ここは不満だらけじゃないの?」

 そういうと相田は陽一の内腿に触れてきた。一気に中心部に熱がこもる。

「え? ええ?」

 手のひらが股間をまさぐってきた。ますます陽一の意思とは関係なく熱く硬くなってくる。

「あ、相田さん、よ、酔ってるでしょ? こ、困ります」

 これ以上触られると止められなくなりそうだ。陽一は相田の手を握り、自分の身体から離そうとしたが、うまく腕が動かない。

「あ、抵抗するのね。そんな生意気な子にはおしおきね」

 細い指が陽一の頬に触れたかと思うと、唇が柔らかいものに塞がれた。

 唇に熱く柔らかいものが滑り込んできた。舌先にそれが触れる。

「んん!」

 両手で相田の肩を持って引き離そうとしたが、肩を掴んだ途端、力が抜けた。思っていたより相田の肩が柔らかかったことと、股間を弄っていた相田の手が陽一の硬くなったものをスラックスの上から握ったからだ。
「ああ……」

 相田の唾液がついた唇から思わず喘ぎ声が漏れてしまった。

「ふふ……、ほら、こんなになって……、やっぱり欲求不満なんでしょ?」

 カチャカチャとベルトを外す音がした。

「……あ…、いや、こ、困ります、こんなことしちゃ」

 陽一のモノはすでに臨戦態勢だったが、まだ頭は抑制が効いていた。

「あ、相田さん、旦那さんいるじゃないですか」

 その言葉を聞いた相田は少し唇を突き出し、拗ねたような表情をした。

「あ~、それ今言う? 意地悪ね。じゃあ、私も岡本くんに意地悪しよっと」

 手早くベルトを外され、スラックスのファスナーが下げられた。大きく膨らんだトランクスが熱気を放っている。

「いや、あ、ちょっと、勘弁してくださいよ……」




banner2.gif
官能小説ランキングに参加しています。
↑ポチ、よろしくお願いします。↓






スポンサーサイト
[PR]

[PR]

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。