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かみやなぎあきらの官能小説もどき

フルタイムで働きながら官能小説家としてデビューも狙っているかみやなぎです。ひとまずの目標は毎日更新です。

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やりたい盛り 12

「ふぅ~、はあぁ」

「ああん! やだ、岡本君」

 いやだと言いながら、相田は股間を岡本に押し付けた。指先が締め付けられた。

 指を引き抜き、両手で茂みを掻き分ける。ひくひくと震える入口の上に小指の先よりも小さい突起があった。ふっと息を吹きかける。

「ああ~ん、もう、さっきの仕返し?」

 陽一はそれには答えず、じっと相田のクリトリスを見つめた。

 半分ほど皮を被っているそれはさっきよりも赤みを増したように感じた。濡れた指先で皮を引き上げるとピンク色の本体が顔を出した。

「お願い……、優しくして……」

 かすれたような声がしたが、陽一の耳には聞こえなかった。初めて間近にみる女性器に心を奪われていた。

 こんなふうになっているんだ……

 祐美はここまでじっくり見させてくれないし、いままで付き合った彼女もセックスの時には暗くしていたので、はっきりとはわからなかった。

 外灯とはいえ、陰毛の一本一本も見えるし、色身もわかる。相田は短く刈っているが量が多く、黒々としていた。それを掻き分け、突起を口に含んだ。

「あ! ああ! やだ、岡本君」

 左右に腰を動かしたが、構わず陽一は吸い付いた。舌先が硬くなったクリトリスを舐め上げる。

「ああ! ああ~ん」

 唾液が溢れ、相田の性器を濡らし、車のシートに垂れる。突起から口を離すと、今度は舌先を濡れた粘膜の穴に押し込んだ。女の匂いと痺れるような味が陽一を襲う。

「はあ、あああ……、相田さん、相田さんの味がする……」

 舌先で掻き出せば掻き出すほど、奥から熱い液が出てくる。

 いつのまにか相田の両手は陽一の髪の毛を掴み、これ以上ないくらいに脚は開いていた。

 「あああ~、もうだめ、ああん、きてぇ……」

 その裏返った声が合図のように、陽一は唾液と愛液に濡れた顔をあげ、相田の身体に覆いかぶさった。強引に唇を重ね、舌をねじ込んだ。陽一の分身は相田の中に入ろうと動くがなかなかうまく行かない。

「んん、あ、ま、待って……、ここ……」

 相田がそっと陽一の身体を押して、ペニスを指先で導いた。

 すっかり濡れている割れ目は陽一の亀頭を飲み込み、竿を包み込んだ。

「あぁん、お、大きい」

 仰け反る相田の胸が陽一の目の前で揺れる。

 奥まで突き進むと陽一はため息をついた。

 ああ、全然違う。

 相田の中はまるで粘膜が意思を持っているように陽一に絡みついてきた。絞り上げるように、押し出すように動く。

「あ、ああ、すごい……」

 柔らかいようでもキュッと締まる。温かくヌルヌルとした中は入れた瞬間から陽一を射精に導くようにしていた。


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