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かみやなぎあきらの官能小説もどき

フルタイムで働きながら官能小説家としてデビューも狙っているかみやなぎです。ひとまずの目標は毎日更新です。

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やりたい盛り 13

 やばい……、またすぐに…

 動かしたらすぐに出てしまいそうだった。 

 だが、少しずつ動く陽一をけしかけるように相田の脚が絡みつく。

 「ああん! 意地悪しないでぇ、もっと、もっとぉ!」

 背中に相田の腕がまわり、体に抱きつかれた。シートに倒れこむと相田の髪の香りと、むせるような汗のような匂いが陽一にまとわりついた。

 汗ばんだ首筋からは 相田の熱気が伝わってきた。首筋だけではない。胸も脚も、陽一と繋がっているところも、さっきよりも確実に熱くなっていた。

「ああ、あああ。相田さん、すっげえ熱い……」

 服が邪魔だった。肌と肌を合わせて、体の下にいる女の体温を直に感じたかったが、陽一の中心はもう脱ぐ時間も与えてはくれなさそうだった。

 首筋に舌を這わし、耳を舐めながら腰を動かした。体重がかかるたびに相田の喉から吐息や喘ぎ声が溢れていた。陽一の背中に爪を立て、激しく動いている腰に脚を絡ませ奥にと導く。
「ああ! もう駄目、いっちゃう!」
 きゅう、と奥が締まりだす。陽一は体ごと相田の中に引き込まれるような感覚になった。

 「ああ! 岡本君! だめ! 駄目だめ~」

 ビクン! と相田の上半身が跳ねると、陽一のモノも限界まで膨れ上がった。

「ああ! あああ、俺も、俺も!」

「ああ、出して、だしてぇ!」

 相田の脚が絡みつく。陽一は最後の一突きで自分の白い体液を相田の奥に解き放った。


「う……、ん……、、岡本君、重い……」

 射精した後、相田の体の上でまどろんでいたようだ。しかし、陽一の男根はまだしっかりと相田の中に刺さっていた。

「あ、あ、すいません」

 急いで体を離したと同時に、ぬるんと刺さっていたものが抜け落ちた。

「あ、ああん。もう、中に出しちゃって……」

 愛液と精液が混じったものがとろりとシートに垂れた。

「え? あ、ああ、俺……」

 さっきまでの興奮が一気に醒めていく。ゴムをつけずに挿入したのも、中に出してしまったのも初めてだった。

「大丈夫よ。私、ピル飲んでるから。良かった?」

 体の力が抜ける。運転席に座りなおし、陽一は大きくため息をついた。

「いや……、良かったなんてもんじゃないっすよ。参ったな」

 セックスは初めてではないのに、今まで感じたことのない感覚だった。その証拠に2度も精を吐き出したペニスはまだ硬さを保っている。

「まだ、大きいのね。きれいにしてあげる」

 そういうと相田はまた陽一の股間に顔を埋めた。

 さっき初めてフェラを経験した陽一には、終わったあとのペニスを舐められることに抵抗があった。

「そんな、汚いから……」

 亀頭も竿も、陽一の陰毛まで濡れて、てらてらと光っている。ティッシュを取り出し、拭こうとした手を相田に掴まれた。

「だぁめ。お掃除、したいの」

 ちゅるん、とペニスが口の中に吸い込まれた。




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