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かみやなぎあきらの官能小説もどき

フルタイムで働きながら官能小説家としてデビューも狙っているかみやなぎです。ひとまずの目標は毎日更新です。

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やりたい盛り 22

「え? ここ?」

 駐車場に入ると相田が意外そうに言った。

「なんか面白そうな道具があるんですって。相田さんとしたくなって」

 チーフの受け売りだ。このホテルは少し特殊な部屋があるらしい。前もって部屋番号も教えられていた。

 相田の手をとり部屋に入る。

「うわ! すごい」

 そこは赤と黒が基調で、部屋の中央にバツに組まれた柱があり、天井から革のベルトがついた鎖が何本か垂れ下がっていた。

「岡本君、こういうの好きなんだ」

 相田が座ったベッドにも、鎖と手枷、足枷がついていた。

 ここに拘束するのか……

 ベッドサイドにはアイマスクもある。

 「あ、相田さんは、その、こういうの、好きですか?」

 相田の横に座ると、女の匂いがした。欲情した、メスの匂いだ。

「そうねえ、したことないからわからないけど……」

 太ももを相田の手のひらが撫でる。少しだけ陽一のモノが反応した。

「岡本君なら、したいかも……」

 唇が重なる。舌が絡まり、股間が除々に硬くなる。

「ああ、はあ、相田さん……」

 押し倒し、両手に枷をはめた。

「あん、もう、始めるの?」

 鼻に抜ける甘い声。手の自由が利かなくなった相田の揺れる胸を乱暴に掴んだ。

「あん! ああ!」

 ブラウスを捲くりあげ、ブラジャーを外し、乳首にむしゃぶりついた。どんなに乱暴にしても、もう相田は抵抗できない。そんな状況が陽一の理性を吹き飛ばした。

「あ! 駄目! もっと優しくしてぇ……」

 脚も動かないように枷にはめる。これでもう相田はまったく抵抗できない。

 スカートをめくり、ショーツ越しに触るとそこはもうぐっしょりと濡れていた。

「相田さんってエロい…、こんなことされたら、もっと感じるんじゃない?」

 アイマスクを顔にかける。視覚を奪われた肉体は敏感になる。

「岡本君、だめ、外して……」

 脚が固定されてしまっているので、下着を脱がせない。しまった、と思ったが、こういう着衣プレイもそそるものがある。クロッチの脇から指を滑り込ませた。

「あああ……」

 脚を閉じようとするが、太ももがかすかに動くだけだ。陰毛を掻き分け、割れ目を探り当てるとそこはもう熱くぬかるんでいた。

 すげえ……、もう、こんなに濡れている……

 一本、二本と指を増やすと相田の中がきゅうっと締まった。

「ああ……、岡本君……」

 相田の不自由な腰が動いている。指以外のもっと太いものを欲しがっているようだ。陽一の太いものも、はちきれんばかりに膨れ上がっている。

 今ならできるかも……

 その時、部屋の奥からドアの開く音がした。慌てて指を引き抜いた。

「え? 何の音? 岡本君?」

 相田にも聞こえたようだ。

「何? お願い、これ外して、ねえ」





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| | 2015-06-09(Tue)12:40 [編集]


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