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かみやなぎあきらの官能小説もどき

フルタイムで働きながら官能小説家としてデビューも狙っているかみやなぎです。ひとまずの目標は毎日更新です。

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「陵辱マンション10 嫉妬」

 「お隣さん、ヨガの先生なんだ」

その日の晩、達也からもらったDVDとパンフレットを見ながら、夫の圭祐が言いました。私は隠しておくのも不自然かと思い、夫の目に付きやすいようにテーブルの上にDVDとパンフレットを置いていたのです。

 「そうなんだって。最近できた隣町のスポーツジムで教えてるんですって」

 夕食の食器を洗いながら答えました。

 不自然な会話じゃないかしら・・・、急にお隣さんの話なんかして不審に思われないかしら・・・と私は圭祐の反応を窺がっていました。

 結局、今日は昼過ぎまで達也の部屋にいてしまいました。あのあと、私は気絶するように眠ってしまっていたのです。ほとんど話しをしないまま、達也とは別れました。


 「そっか、奥さんは見たことないけど、旦那さんのほうは時々エレベーターで一緒になるよ」

 私は手に持っていたお皿を落としそうになりました。 そんなことは達也は一言もいっていませんでした。

 「・・・そ、そうなの?・・・どんなお仕事している方なのかしらね?やっぱりジム関係なのかしら?」

 動揺が声に現れそうです・・・

 「いや~、なんか機械の営業だって言っていたような・・・出張が多いから、あまり家にないとは言っていたかな。新婚さんなのに大変ですね、って言ったら笑っていたよ」

 そうです。達也は結婚したばかり。今日私を抱いたのもきっとなにか気まぐれだったのでしょう。あんなに可愛い奥さんがいるのだから・・・

 でも、なぜか胸が痛みます。

 「で、雛はヨガ習いに行くの?」

 夫の声がやけにのんびり聞こえます。

 「う・・・ん。とりあえずDVD見てから考えてみる・・・」

 最後の食器を洗い終わり、ソファに座っている圭祐の横に座りました。パンフレットを手に取り達也の奥さんの写真を眺めました。

 達也とこの奥さんとの出会いも気になりました。彼女はいつでもあの愛撫を受けることができる立場なのです。嫉妬・・・なのでしょうか。

 その時、急に身体が今朝の愛撫を思い出しました。ゾクゾクと鳥肌がたちそうな感覚で、私のアソコが疼きだします。

 ああ・・・やっぱり、しちゃダメなのよ・・・

 私は隣で新聞を読んでいる圭祐の太ももに手を置き、肩にもたれかかりました。圭祐の匂いが私を少し落ち着かせてくれました。

 「ん?どうしたの?眠い?」

 優しく肩を引き寄せてくれます。太ももに置いた手をそっと股間に動かしました。

 「圭祐さん・・・今日、したい・・・」

 今朝、達也に抱かれたばかりの身体を夫に委ねるのは抵抗がありましたが、今日、夫に抱かれないと達也の呪縛に陥りそうで怖かったのです。

 「今日は排卵日?」

 「・・・ちがうけど・・・したいの・・・」

 股間で少しずつ大きくなってくるペニスを指先で感じながら、私は早くこれを入れたいと思っていました。ズボンのウエストから手をいれ、直接触れました。少し柔らかく、温かく湿った、いつものペニスがありました。

 「今日は積極的だね。雛。ベッドに行く?」

 にっこり笑っておでこにキスしてくれた夫の顔を見て、ほっとするのと同時にとんでもないことをしてしまったという思いがこみ上げてきました。

 「うん・・・今日はいっぱい、して・・・」

 
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