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かみやなぎあきらの官能小説もどき

フルタイムで働きながら官能小説家としてデビューも狙っているかみやなぎです。ひとまずの目標は毎日更新です。

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「陵辱マンション11 侵入する隣人」

 圭祐とのセックスはいつもの普段どおりのものでした。キスをして、胸を触られ、アソコが湿ってきたところで圭祐のモノが入ってきます。時々フェラをしますが、圭祐はあまり好きではないようです。申し訳ない気がするからだそうです。

 子供が欲しいので避妊はしていません。私の中が圭祐の精液で満ちると、達也との行為が現実のものではないように思え、少し安心しました。

 「ごめん、久しぶりだから早かったかな・・・雛、気持ちよかった?」

 確かに私は逝けませんでしたが、こうやって肌を触れ合い、お互いの体温を感じるのが好きなのです。

 「・・・うん。良かった・・・排卵日じゃなくても抱いてくれる?」

 返事がありません。微かな寝息が聞こえます。疲れていたのかな?だったら誘ってわるかったかな・・・そう思いながらも、私も心地よい疲労感の中で眠りに落ちていきました。


 



 達也とはあの日からしばらくは会うことはありませんでした。圭祐の話では出張が多いと言っていたので、仕事が忙しいのかもしれません。どんな顔して会えばいいのか、また誘われたらどうしようとか考えていたので、達也と会わないことにはほっとしていました。

 でも、ある日、達也は来ました。

 ドアをあけてしまったのは、さっき宅配業者からのインターホンが1階ホールからかかってきたからです。

 「やあ、久しぶり。今日つきあってくれないかな?」

 ちょっと買い物でも行こうか?みたいな感じで誘ってきました。

 「もう、やめて、達也。お互いに結婚してるんだし、こんなこといけないわ。もう帰って・・・」

 そこへ宅配便の方が小さな箱を持ってきました。

 「え・・・皆川雛子さんにお荷物です。ここにサインを・・・」

 差出人の会社名に心あたりはありませんでした。達也がまだ玄関にいて、にやにやしながらその箱を眺めていました。

 「・・・はい、ありがとうございました」

宅配便の人が帰っても達也はまだいました。

 「達也、帰って。もうお隣さんとしてのお付き合い以外はもうしないわ」

 「・・・雛、そんなこと言っていいのかなぁ?俺とのセックスではあんなに感じていたのに?」

 ドアを開けたままです。私は誰かに聞かれることを恐れ、ドアを閉めました。

 「どういうつもり?そんなこと言ったら、達也の奥さんにもばれちゃうわよ?」

 その時すっと何か動画が再生されているスマホが目の前に差し出されました。

 「何かわかる?」

 裸の男女が抱き合っている姿でした。女は最初抵抗していましたが、男の腰の動きにあわせて嬌声があがっています。

 私の声でした。

 (だめ!達也!やめて!)

 血の気がひく、とはこういうことなのでしょうか。小さな画面なのに女の表情が最後のほうはうっとりとしたものになり、男の身体にしがみ付き脚を痙攣させているのがはっきりとわかりました・・・


 「最近のスマホは画像綺麗に撮れるんだよ。雛、めちゃめちゃエロいねえ。あ、その荷物の中身、気にならない?一緒に見ようぜ」


 そう言うと達也は勝手にリビングのほうに歩いていきました。私は手に荷物を持ったまま、しばらくは動けませんでした。


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コメント


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サイテーな男やな・・・

でも・・・


またオジャマしますので、創作頑張って下さいね^^

けんけん | URL | 2012-12-08(Sat)11:23 [編集]


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