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かみやなぎあきらの官能小説もどき

フルタイムで働きながら官能小説家としてデビューも狙っているかみやなぎです。ひとまずの目標は毎日更新です。

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「陵辱マンション15 誘導される欲望」

 達也が帰った後も私の身体のなかは火照ったままでした。膣の奥に力が入ってクリトリスに甘い刺激が走ります・・・

 さっき私を犯したバイブが目に入りました。手にとりじっくりと眺めてみます。大きさは夫のものぐらいでしょうか。達也のよりは小さいです。色が紫でなくて肌色ならペニスそのものに見えるでしょう。それほどまでに形は男性のソレにそっくりでした。じっと見ているとだんだんアソコがムズムズしてきます。

 試してみたかったおもちゃは達也に脅迫されて入れてしまいましたが、以前から興味はあるものでした。
 下着をつけていない割れ目はさっきからジンジンと火照っています。

 あ・・・欲しくなる・・・

 割れ目にバイブの先端を当てると、スルリと中に入りました。私の中の柔らかな粘膜はバイブを包み込み、奥へと導きました。

 ああ・・・入れるだけで下腹部が振るえ、愛液が垂れるほど私は感じてしまっていました。達也のを咥えたから?意思に反しておもちゃで逝かされたから?身体は1度逝っても満足していなかったのです。

 バイブの出し入れをするとクチャクチャと音がして、余計に感じてしまいます。

 「ああ・・・感じちゃう・・・」

 なんていやらしい。一度は無理矢理に入れたバイブを今度は自分の意思で自分の思うように動かして感じているのです・・・
  
 奥の感じるところに先端が当たると私はまた、あっけなく逝ってしまいました。

 でも、なぜか満足できませんでした。


 
 達也が入れていてくれたら、こんな、自分で慰めることなんてしないのに・・・
 
 そう感じている自分が情けなくなりました。達也が言っていたように私の中でも達也とのことは終わっていなかったのかもしれません。

 嫌だと言っているのに、本当は欲しい。あの時だって本当は別れたくて別れたんじゃない。怖かったのです。私のことが好きなら追いかけてきてくれると思っていました。でも達也は来なかった。それで私は思ったのです。彼は自分の性欲のためだけに私と付き合っていたのだと。


 ぽろぽろと涙がこぼれました。ああ、ダメだ。これ以上泣くと目が腫れて圭祐さんに心配かけてしまいます。バイブを箱に入れようとしたとき、箱の陰に隠れるようにして達也のスマホが立てかけているのに気づきました。赤いランプが点滅しています。

 え?まさか・・・・

 最悪の事が頭の中を駆け巡ったその時、私の携帯が鳴りました。

 見覚えのない番号からでしたが、通話ボタンを押しました。

 「・・・もしもし・・・」

 「雛?悪い、雛の部屋にスマホ忘れた。持ってきてくれない?」
 やはり、達也でした。返事ができないでいると、彼はこう付け加えました。

 「あの画像ね~。もちろんコピーして手元にもあるんだよ。今から持ってきてよ。俺、シャワー浴びたばっかでちょっと出れないんだ」

 身体が一気に重く感じられました。ああ、きっとさっきのオナニーも撮影されているに違いありません。

 「どうして・・・? こんなことするの?」

 電話口で達也が笑っています。

 「どうしてって、雛が好きだからに決まってるじゃん。わかったなら、早く持って来て。」

 断れませんでした。これも命令なのです。

 震える手でスマホを握り、私は達也の部屋へ行きました。

 

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