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かみやなぎあきらの官能小説もどき

フルタイムで働きながら官能小説家としてデビューも狙っているかみやなぎです。ひとまずの目標は毎日更新です。

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陵辱マンション20 拘束を解く者」

 「ん~、混じっているからたっちゃんのがわかんないなあ。でも、お豆はしっかりしてる・・・大きすぎず小さすぎず、いい感じ」

 柔らかな刺激がクリトリスから伝わってきます。

 「ああん!あん・・・はあん・・・」

 久美子さんが私の乳首を舐めています。片方の乳首は指先で転がしています。

 「ああ・・・久美子さん・・・やめて」

 「そんなこと言っても、身体は正直よ。ねえ?レイちゃん?」

 「そうね。もう充血してきてるし。奥からだらだら出ていてるよ」

 レイはまだクリトリスを口に含んで、舌先で甚振っています。クリと乳首を女性から責められ、私は絶頂へといってしまいそうでした。


 助けて・・・



 「は~い!、二人ともそこまで!」

 ドアのところで声がしました。二人の手と舌の動きが止まります。

 「たっちゃん、帰ってくるの早~い。これからだったのにぃ~」

 達也でした。達也は久美子さんを睨みつけると、ベッドに来て、私を縛っていたロープを解いてくれました。

 「雛を頼むって言ったけど、襲えとは言ってないぞ、久美子・・・、悪いな、雛。大丈夫か?」

 肩を寄せて抱きしめてくれました。その瞬間、我慢していた恐れが一気に噴出し、私は泣いてしまいました。

 「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・」

 レイと呼ばれている女性が口の周りを手で拭いながら、達也に話しかけました。

 「・・・たっちゃん、彼女なんか勘違いしてるんじゃない?」

 勘違い?私を責めていたのは達也と関係をもった罰ではないのでしょうか?

 「・・・言う必要なかったのに、お前らのせいだぞ!部屋から出て行け!」

 呆れたような顔をしたレイが、渋る久美子さんを促して部屋を出て行きました。

 「ごめんな、雛・・・、大丈夫か?あいつら、お前をからかったんだよ」

 からかった?何を?

 頬に伝っている涙を指先で拭いながら、達也は説明してくれました。

 「俺と久美子は結婚はしているが、それだけの関係だ。久美子にはレイという恋人がいる。あいつら同性愛者なんだ」

 え?

 「久美子の家族がちょっと世間体を気にする人たちで、体裁だけ繕えっていうことでさ・・・まあ、同居人みたいなもんだ。だから、雛は何も心配しなくていい。久美子は俺が誰と何しようが気にしてないんだ。レイがいるからな」

 ドアが開いて、久美子さんが私の服を持ってきてくれました。きちんとたたまれています。

 「えへへ。ごめんね。皆川さん。怯えてる顔があんまり可愛いからちょっと襲っちゃった」

 後ろからレイさんも「ごめんね~」と叫んでいます。

 「全く・・・雛が俺の女だって知っていておちょくったんだろ?・・・わかったから出て行けよ」

 少し安心しました・・・。本当に無茶苦茶にされると感じたから・・・

 「お~、俺の女だってぇ。人妻に対してよく言いますねぇ。それより私のベッドで続きしないでよ。するならたっちゃんのベッドでしてよね」

 ドアが閉まると達也がため息をつきました。と、またドアが開いて久美子さんが顔をだしました。

 「あ、皆川さん、今度二人でお茶でもしようね。お隣さん同士、仲良くしよ」

 奥からレイさんが文句を言っているようでした。「なに?久美子、雛ちゃんと二人で会うの?」「たっちゃんの女に手出すわけないじゃん、レイちゃんは心配しすぎ」

 もう1度、達也のため息が聞こえました。


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